副作用と併用禁忌薬をチェック!カマグラゴールドの注意事項

カマグラゴールドの併用禁忌薬と注意薬
カマグラゴールドはお薬なので、飲むことで起こる副作用はこれまでにいくつか報告されています。
また、飲み合わせの相性が悪いお薬もあるので、すでに薬を服用している方は特に注意しなければいけません。

ここではカマグラゴールドを飲む前に知っておきたい副作用や、併用禁忌薬の種類などをまとめました。

カマグラゴールドを飲むと起こる副作用

カマグラゴールドで考えられる副作用
カマグラゴールドを飲むことで起こる副作用をまとめてみました。

・頭痛
・ほてり
・潮紅
・消化不良
・動悸
・めまい
・胸が痛い
・鼻炎
・関節痛
・発疹
・目の充血
・視覚障害
・熱感

これはバイアグラを飲んだ時も同じ様に起こる副作用で、カマグラゴールド独自のものではありません。

このような副作用が起こる原因は、シルデナフィルの血管拡張作用によるものです。

シルデナフィルは、勃起を促すサイクリックGMPのはたらきをサポートし、勃起するために必要な血液を性器に届けます。

このはたらきから、性器を始め身体中の血流が急激に変化し、神経を強く刺激して頭痛を引き起こしてしまうのです。

顔のほてりや熱感、赤く紅潮するなどの症状も血流促進作用によるものです。

カマグラゴールドの副作用は2~3時間程度で治まることがほとんどですが、まれに4~5時間以上経っても症状が治まらない場合があります。

その際は無理せず休息を取り、症状が続く場合は医師に相談してください。

中には重い副作用も…特殊なケース

カマグラゴールドの副作用で特に深刻なもの
カマグラゴールドを飲んで起こる副作用は、重い症状のものも少数ながら報告されています。

・高血圧
・不整脈
・記憶力低下
・不眠症
・呼吸障害
・心筋梗塞
・低血圧
・持続勃起
・視力低下

カマグラゴールドは主に血管系に対してはたらきかけます。
その作用が強く出すぎることによって心臓に負担がかかる、呼吸系に影響を及ぼすなどのリスクがあります。

この中でも特に重い症状は、7~8時間ほど勃起が続く「持続勃起症」や、「視力低下、視覚障害」などです。

確率は低いものの、性器そのものの機能や視覚機能を損ねるリスクがあるということを覚えておきましょう。

カマグラゴールドの併用禁忌薬

カマグラゴールドの併用禁忌薬
どの薬にも相性が悪いものは存在します。カマグラゴールドと併用してはいけない「併用禁忌薬」についてまとめました。
・硝酸剤およびNO(一酸化窒素)供与剤(ニトログリセリン・亜硝酸アミル・硝酸イソソルビドなど)

・アミオダロン塩酸塩(アンカロン錠)
・sGC刺激剤
・リオシグアト(アデムパス)

どの併用禁忌薬も、血管を拡張して血のめぐりを良くする強いはたらきを持つお薬となっています。

カマグラゴールドも同じような作用を持つので、同時に使うと過度に血圧を下げすぎて急性の低血圧症を起こす、失神するなどの恐れがあります。

体に大きな負担を負わせてしまうので、併せて飲むのは絶対に止めてください

特に注意したいのがニトログリセリンです。
ニトログリセリンは飲み薬だけでなく、張り薬やスプレーなどの製品も存在します。

ニトログリセリンが入っていることを知らずに併用してしまうこともあり得るので、カマグラゴールドの服用前はお薬の入念なチェックをしておくべきでしょう。

カマグラゴールドの併用注意薬

カマグラゴールドの併用注意薬
カマグラゴールドには併用注意薬もいくつかあるので確認しましょう。併用禁忌薬ほど危険度は低いものですが、併用には十分に注意する必要があります。

・チトクロームP450 3A4阻害薬・誘発薬
・降圧剤
・α遮断剤
・カルペリチド

上記のお薬は、血圧を下げる作用だけでなく、逆に血圧を上げる作用を持つものもあります。
カマグラゴールドの効果を増強させるだけでなく、打ち消してしまうものも含まれているので、併用してもいいかどうか主治医に確認しておくと安心です。

安全に飲むためには正しい知識が不可欠

カマグラゴールドを安全に飲むには正しい知識で
カマグラゴールドの副作用や、併用禁忌薬について説明しました。

勃起不全に悩む男性の救世主・カマグラゴールドは、安全に服用するために気をつけるべき点がいくつかあります。

しかしこれはカマグラゴールドに限らず、お薬すべてにいえることです。

カマグラゴールドには処方せんが付いていないので、お医者さんが直々に説明してくれるものではありません。

正しく飲むには、利用者自身がお薬のことを調べて理解しておかなければいけないのです。

危険な目に遭わないようにするためにも事前知識をしっかり持っておき、正しい服用方法でED治療を安全に進めていきましょう。